クラシック ピアニスト

ユジャ・ワン【過激な衣装が賛否を呼ぶ超絶技巧の美人ピアニスト】おすすめのYouTube動画紹介等

今回はユジャ・ワンさんのご紹介です。
超絶技巧の演奏力・過激な衣装などクラッシク音楽の枠にとらわれないスケールの大きいピアニストです。
ユジャ・ワンさんのエピソード、おすすめ動画(YouTube)、おすすめCDの紹介を中心に書きましたので是非ご覧ください。

ユジャ・ワンってどんな人?

 

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クラペン
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セクシーでアスリートのような色気のある女性だね

このクラシック音楽の舞台では異例ともいえるセクシーな衣装の美人女性がユジャ・ワンさんです。

ロシアの作曲家、アレクサンドル・スクリャービンのピアノソロを演奏するユジャ・ワンの動画です。
この演奏の際もミニスカートでの演奏ですね~。
ビジュアル的にもセクシーでアクティブな印象を受けますが、そのイメージに違わず強靭なタッチ、ダイナミックで躍動的な演奏、超絶技巧が特徴のピアニストです。
過激な衣装は異端扱いされ、度々物議を醸すこともありますが・・・。

その確かな演奏技術・表現力で観客を魅了するからこそ個性として認められる部分もあると思います。

それではユジャ・ワンさんの経歴について見ていきます。

ユジャ・ワンについて

クラペン
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日本のコンクールで優勝したことがあるんだね~

■ユジャ・ワンの略歴

  • 生年月日:1987年2月10日
  • 出身:中国・北京市
  • 学歴:カーティス音楽学校
  • 楽器担当:ピアノ
  • 主なレーベル:ドイツ・グラモフォン

ユジャ・ワンさんは父はパーカッショニスト、母親はダンサーという音楽一家に生まれてました。
あのリズム感というか躍動感はダンサーの母親ゆずりかも知れませんね。

ユジャ・ワンのコンクール成績

6歳からピアノを始め、主要なコンクールのデビューは日本の仙台国際音楽コンクール。
記念すべき第1回大会です。

仙台国際音楽コンクールは2001年より開催される、若手の音楽家の育成を目的の1つとしている大会です。

仙台国際音楽コンクールの主な特徴は下記の通り

■仙台国際音楽コンクールの特徴

  • ヴァイオリンとピアノの2部門ある
  • コンチェルト(協奏曲)を課題曲とする
  • 本選では、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演する
  • 1位入賞者には、コンサートやリサイタルの出演機会を与える
  • 出場資格に年齢制限がある(27歳以下)
  • 賞金総額が日本の国際コンクールでは最も高い
  • 海外からの参加者の旅費補助が手厚い
  • 本選の運営は約300人ボランティアが支えている

ユジャ・ワンさんは同大会で見事、第3位と審査委員特別賞を獲得。
2001年の大会ですから当時、ユジャ・ワンさんは14~5歳の頃です。

2003年にピアニストデビュー

ユジャ・ワンさんは仙台国際音楽コンクール後は主だったコンクールに出場することはなく、2年後の2003年にはピアニストとして活動を始めます。

ダイナミックな演奏とビジュアルからも観客を魅了する華のあるピアニストなのでコンクールより実践向きなのかも知れません。
ちょうど同世代のピアニストで10代の頃はヨーロッパのコンクールのあらゆるコンクールで優勝し、キャリアを積んだ「裸足の美人ピアニスト」アリス=紗良・オットさんとは対照的です。

アリス=紗良・オットさんの記事もありますので合わせてご覧ください。

アリス=紗良・オットの評判やおすすめアルバムの紹介【裸足で奏でる美人ピアニスト】今回はピアニスト、アリス=紗良・オットさんの登場です。 端正な音色と裸足で演奏をするという堅苦しくない雰囲気で聴き手を魅了するピアニス...

 

ユジャ・ワンさんは2003年のデビュー以降はチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ヒューストン交響楽団、シカゴ交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、NHK交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、中国フィルハーモニック管弦楽団、広州交響楽団と多くのオーケストラと共演しキャリアを積んでいきます。

2007年のボストンで行われたコンサートでは大御所ピアニスト、マルタ・アルゲリッチのドタキャンの代役を務めボストン交響楽団と共演をし高い評価を得ました。

そういえばマルタ・アルゲリッチも自由奔放な演奏が特徴のピアニストなのでユジャ・ワンさんの演奏はマルタ・アルゲリッチに通じるものはあったのかも知れませんね。

 

伝説のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの記事もありますので興味のある方は合わせてご覧ください。

マルタ・アルゲリッチ【ショパン国際ピアノコンクールも制した最高峰の美人ピアニスト】今回はピアニスト、マルタ・アルゲリッチのご紹介です。 現役のピアニストの中では最高峰と謳われる一人です。 自由奔放で情熱的、良い意味...

2018年のユジャワン

ユジャ・ワンさんは現在でも世界各国で精力的に演奏活動を行っております。
拠点はニューヨークですが、ほとんど世界中を旅しています。
14歳から一人暮らしをしており、多忙なスケジュールはipadで管理しているとか・・・。

日本でコンサートも開いており、2018年11月28日にはニューアルバムもリリースされます。
大好評だった北米&欧州リサイタル・ツアーのライブ録音のようです。
詳細は「おすすめCD」コーナーでご紹介します。

ユジャ・ワンのおすすめ動画

クラペン
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演奏している様もダイナミックで華があるね!

熊蜂の飛行(ニコライ・リムスキー=コルサコフ)

曲自体は短いですがユジャ・ワンの超絶技巧が光ります。
終始、息つく暇もない圧巻の演奏ですね!

ワルツ第7番 (ショパン)

ダイナミックな演奏をされるイメージがあるユジャ・ワンさんですがショパンを演奏する時にはちゃんと、しっとりした演奏に聴こえますwww
音色一つ一つが端正ですね~。

ショパンのワルツについて知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

ショパンのワルツを聴いてみよう!【子犬のワルツ、華麗なる大円舞曲などがおすすめ】今回はショパンのワルツのご紹介です。 ショパンのワルツの特徴について、特に有名なワルツを試聴できる動画もご用意してます。 おすすめCDもご紹介してますので是非、見て行ってください!...

ヴォカリーズ (ラフマニノフ)

こちらもしっとりとした演奏ですね~。
ダイナミックな演奏だけでなく表現力もピカ一のユジャ・ワンさん。
歌心あふれる演奏です。

ペトルーシュカ(ストラヴィンスキー)

指が何本あるんだ!?と思ってしまう凄い演奏です!
躍動感も素晴らしいです。

ユジャ・ワンおすすめCD

クラペン
クラペン
ユジャ・ワンさんのおすすめCDコーナー

ファンタジア

もしAmazonプライム会員に入っているなら無料なのでまず聴いて欲しいです。
ラフマニノフ、ショパン、サンサーンスなど作曲家の演奏が収録されており、ダイナミックな演奏、表現力豊かな叙情的な演奏の両方を堪能できる1枚です。

ファンタジア

ユジャ・ワン待望の3年ぶりのアルバムが遂に登場!大喝采を受けた北米&欧州リサイタル・ツアーからベルリンでライヴ収録されたリサイタル・アルバム。現代最高ともいえるテクニックを存分に披露する、後期ロマン派と20世紀の作曲家による作品集。 (C)RS
(Amazonより引用)

まだ発売前なのでAmazonのレビューをご紹介いたします。(2018年11月3日現在)
ユジャ・ワンさんは演奏活動に重きを置いているのでCDのリリースの間隔が長く今回、実に3年ぶりです。
発売が待ち遠しいです(^^)

まとめ

いかがだったでしょうか。
衣装にもこだわり、圧巻のパフォーマンスで聴衆を魅了してやまないピアニストなので、機会があれば是非、生演奏を聴いてみたいですね。

日本でも度々コンサートが開かれるので要チェックです!

以上「ユジャ・ワン【過激な衣装が賛否を呼ぶ超絶技巧の美人ピアニスト】おすすめのYouTube動画紹介等」でした。

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